2010年12月20日月曜日

「The Tower of AION」で10月13日に実施予定の大規模

 エヌ?シー?ジャパンがサービス中のMMORPG「The Tower of AION」では,2009年10月13日に「Episode 1.5 龍族の侵攻」と名付けられた大規模アップデートが予定されている。



 このアップデートでは,ヒーロー等級のアイテムがドロップする「暗黒のポエタ」,本格的なダンジョンとなる「激戦地 ドレドギオン」,そしてキュートなモンスターが続々登場するというインスタンスダンジョン「シュラクの海賊船」をはじめとして,レベル50のディーヴァニオンセットの実装,各クラスのプレイスタイルと戦略をさらに面白くするクラス別の上級スティグマシステムなど,数多くのコンテンツが予定されている。

 詳しくは,本日(9月18日),アートワークコーナーとコミックコーナーが更新された,Episode 1.5 龍族の侵攻特設サイトを参照してほしい。
 というわけで,ここでは本日,メディアに向けて公開された,シュラクの海賊船のムービーを掲載した。


「Episode 1.5 龍族の侵攻」特設サイト



 ……うーん,なかなかキュートなモンスターばかりだ。海賊船の名前は「スティール クロウ号」。その名のとおり,プレイヤーはちょっと苦労しそうな感じがする。エヌ?シー?ジャパンによると,設定および特徴は以下のとおり。10月13日に行われる大型アップデートまでぜひ丸暗記しておこう。


シュラクの海賊船: スティール クロウ号

シューゴ族の一部は大崩壊の後に結界の外にはじき出され、龍界を生きることを余儀なくされました。彼らは過酷な龍界を生き残るため、シューゴ族から姿を変え強靭で好戦的な精神と肉体を手に入れ、自らを「シュラク」と呼ぶようになりました。


そして特有の行商と財貨を扱う能力を巧みに操り、屈強な種族達の中を生き残りました。
彼らの中でも悪名高い「スティール ビアード海賊団」が乗り込む、略奪を目的とした海賊船「スティール クロウ号」では依頼や救出クエストを遂行して、新しい形態の冒険が楽しめます。


特徴 [天族/魔族 共通入場可能]
(1)入場条件:40レベル以上、入場クエスト完了時
(2)入場時間:6時間に一回、最大6人まで入場可能
(3)特徴:色々な経路が存在して選択した経路により難易度が変


引用元:RMTの総合サイト【INFO-RMT】

1 件のコメント:

  1. ア-イ-オ-ンで遊びはじめて間もないんですが、トイレなど
    一時退席を余儀なくされる時ってありますよね。
    そこで、ちょっと調べてみましたが、ばっちり代わってくれるらしいです。
    その代名詞的な存在がオートマウスで、動きがぎこちなくないから、
    運営さんに怪しまれることもないって聞いたんですけどね。
    これって本当ですかね。騙されたつもりで試してみるのはいけないでしょうね。
    体験のある方からのお一言を待ってますね。

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